カナガンドッグフードに切り替えた訳
人間もそうですが、犬だってどんなに体に良い食べ物と言われても、それが美味しくなければ食べる気にはなりません。
体に良いと認識しているのが人間、認識していないのが犬と言うだけの違いであって、美味しさがあって食が進む、これは共通しているのです。
カナガンドッグフードは、まず美味しさにとことんこだわりました。
我が家でも与えているのですが、飼い主が食事量をコントロールしてあげないと、あるだけ全て食べてしまう勢いです。
こうして美味しく召し上がったカナガンドッグフードには、穀物、人工添加物を使用せず、全ての犬種、年齢、健康状態に対応できる更なるこだわりが詰め込まれています。
私が確認した所では、原材料にチキン、サツマイモ、海藻、マリーゴールド、クランベリー、カモミール等が使用されています。
これらの食材一つ一つが、犬の健康に様々なアプローチから働きかけるものとなっており、健康な犬はそれを維持し続ける、体調を崩している犬は健康な体を取り戻すことに繋がっていくようです。
そしてカナガンドッグフードを使ってみようと思った決め手は、獣医師さんが薦めていることでした。
獣医師さんがお薦めするポイントは、先に挙げた点以外に小粒タイプという点でした。
愛犬は小型犬なので、小粒が合っています。
更に適度な歯ごたえがあるということで、顎の衰えも対策できるとの事でした。
こういった情報を仕入れていくことにより、カナガンドッグフードがいかに優れたドッグフードなのかを理解できたと思っています。
カナガンドッグフードを与え始めて半年ほどになりますが、愛犬の健康は守られています。
中でも変化を感じられたのは、毛並みでした。
老犬になってきますと白髪も見え始め、毛ツヤもくすんできます。
さすがに白髪が無くなるということはありませんが、毛づやに関しては、かなり取り戻せたと感じています。
その他には、毎日のウンチが安定した形、臭いであることでしょうか。
これまではお腹を壊すこともあったのですが、カナガンドッグフードを与えるようになってからは、安定したお通じ、排出物となったように思っています。